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2015.5.30

軽度から重度まで、さまざまな症状により違う「うつ病」の種類②

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医学的には「気分障害」と呼ばれ、主に3つの種類に分類される「うつ病」。前回に引き続き「うつ病」に関してのもう少し細かい種類を紹介します。

その他のうつ病の種類

仮面うつ病
仮面うつ病とは、自律神経失調症と、最も間違えやすい病気の一つです。こころの不調の訴えにより、身体的な不調が前面でていますが、うつ病がたしかに存在するという場合の呼び方です。仮面うつ病は、定義的にはうつ病と変わりません。 倦怠感、不眠、頭痛やしびれ、微熱などの身体の不調が現れ、自律神経失調症の症状と非常に似ていおり、からだの症状が仮面のようにこころの不調を覆いかくしているという意味です。

微笑みうつ病
中高年を中心に微笑みうつ病と呼ばれるうつ病の一種が増加しているそう。
微笑みうつ病とは、軽症うつ病の一種で、気分がすぐれないのにも関わらず、それを周囲の人に悟られるのが嫌で無理をして異常なまでの笑顔を作る人々のことを言います。うつ病を見逃さないように、というメッセージ的な呼び名といえます。

季節性うつ病(ウィンターブルー)
秋から冬にかけて毎年症状があらわれるのが「季節性うつ病」。この病気は、「季節性感情障害」(SAD)ともいわれていますが、冬になるとうつ病が生じ、暖かくなるにつれてうつ病の症状が改善するのが特徴です。

難治性うつ病
抗うつ薬や精神療法など、さまざまな治療手段を用いても、なかなかうつ状態から抜け出すことができない種類をさす呼び名です。


風邪と同じく、こころの疲れも早めに治療するこが大事。少しでも思い当たることがあれば、早めに病院へ行きお医者さんに相談してみましょう。

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