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「小児うつ」が増加傾向に… あなたの子供は大丈夫? 

2015.6.20

その他

小児うつ
SNSのトラブルや、家族間での問題、学校での人間関係の悩みなど、ストレスを抱える子供が増えています。こどもはうつが発症しにくいと思われがちですが、思春期に特にみられる傾向にあるようです。小さなSOSを見逃さないように、こどもの表情や言動に注意して生活していきたいですね。

小児うつの原因

家庭や学校環境で受けるストレスが発症原因になることが多いといわれています。子供の心は、元気に見えていても外からのストレス耐性がまだできあがっていないためとても繊細です。しかも昔にくらべ過保護にな親なども多いため「強い精神力がない」「打たれ弱い」子どもが多のも原因のひとつと言われています。

小児うつの特徴は?

子どもの場合大人とは違い、憂鬱で気分が沈んでいるというより、むしろイライラ感という形で症状が出ることが多いと言われています。その他、表情が乏しくなったり、何かをするのにおっくうがることが多い、などに注意してみると分かりやすいです。基本的には、「うつ病だと疑われる症状が2週間ほど続くようなら可能性を疑ったほうがいい」といわれています。

小児うつかな? と思ったら

まずは、ゆっくり休養させることが一番。様子をみて小児科を受診し、身体的な異常がなければ、児童精神科で診断をしてもらうのがよいでしょう。相談先としては、児童精神科以外にも、保健所での児童発育相談や精神相談の窓口などもあります。
ママやパパだけで判断せず、信頼できる誰かに相談することを忘れずに。

佐久間良美

佐久間良美

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