ハローワールド

聴覚障害をテーマにした漫画「聲(こえ)の形」が道徳教材としてDVD化へ

2015.7.16

その他

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このマンガがすごい!2015 オトコ編」第1位を受賞した感動作「聲(こえ)の形」(講談社『週刊少年マガジン』)をみなさんはご存知ですか?
聴覚障害をもつ主人公が経験する「いじめ」や「障がい者との共生」などの難しいテーマを、視聴者が自然に考えることができる漫画としてブレイクし、最近道徳教材としてDVD化されました。

~あらすじ~
耳の聞こえる少年・石田将也。耳の聞こえない転校生・西宮硝子。二人は運命的な出会いをし、そして将也は硝子をいじめた。やがて教室の犠牲者は硝子から将也へと移っていった。お前なんかに出会わなきゃよかった。もう一度会いたい。幾年の時を経て、将也はもう一度硝子に会わなければいけないと強く思うようになっていた。

実際の聴覚障害のある人からは・・・

■筆談の手間や周りの反応や状況があまりにもリアルで、小さい頃の状況が思い出され、泣きました。
■聴覚障害は別名[関係障害]とも言われます。相手がいて成り立つコミニュケーションが、相手によっては疎外されるからです。
■他の障害とは質が違い、見えない障害への理解の難しさを、リアルに表現していると思いました。
■当事者の苦しみがわざと書かれていない分、誰にでも分かりやすい表現で入ろうとしたのだと思えました。
などの意見が寄せられています。

聴覚障害者の感情や行動がリアルにかかれた漫画は、是非健常者の人に読んでもらいたいという声も多数。是非チェックしたいですね。

佐久間良美

佐久間良美

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