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冬に発症のピーク「溶連菌感染症」に要注意

2015.11.3

その他

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これらかの季節に流行る子どもの風邪「溶連菌(ようれんきん)感染症」。主に子どものどに感染し、さまざまな症状を引き起こします。

溶連菌感染症ってどんなもの?

溶連菌とは、主に“のど”に感染して、咽頭炎や扁桃炎、それに小さく紅い発疹を伴う猩紅熱といった病気を引き起こす病気です。

溶連菌の感染経路

・くしゃみによる飛沫感染
・口や食べ物に触れた手を介する経口感染

かなり感染力が強い菌なので、家族や間や学校内での集団感染が多く見られ、菌の感染力が最も強いのは、症状の出始めの時期です。その後の感染力は弱まっていきます。

症状

・高熱が出る
・口の中がいちごのように赤くなる
・くしゃみ
・うみをともなう発疹・皮膚の赤み
・首のリンパ節の腫れ

感染してから発症までは2~5日程度の潜伏期間があり、突然、発熱します。溶連菌感染している人と接触した数日後に発症することもあるので注意をして経過を見ましょう。

溶連菌感染症の治療方法

・抗生物質の服用
・脱水にならないように水分摂取

溶連菌感染症はほかの風邪と違って、腎臓にダメージを残しやすいという特徴があり、まれに腎臓の機能を悪化させることがあります。
万が一に備え、治療後にも尿検査などで腎臓に異常がないか診断してもらうことをおススメします。

佐久間良美

佐久間良美

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