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2015.9.21

等身大のカウンセラーが求められている

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カウンセラーと言うと、清潔で、礼儀正しく、そしてカウンセリングルーム等を持っていることが多いと思います。
このようなカウンセラーのイメージは、すでに作られており、ほとんどのカウンセラーがこれを大切にしています。
しかし、「外面に気を使うなら、内面をもっと磨いてくれ」と思っている人が多く、その不満点というのは「料金の高さへの不満」で表現されていることが多いです。
カウンセラーの料金というのは1時間や30分単位で区切られていることが多く、かつ5000円から1万円であることが多いです。

果たしてこのような料金を支払う価値はあるのか・・・と疑問を持つのが当然です。「料金が高ければ、質の良いカウンセリングを受けることができる」ということを言っているカウンセラーもいますが、質が良いかどうかは、話をする人(相談をする人)が判断するものであり、カウンセラーがこのようなことを言ってしまっている時点で、「不信感」を持たれても仕方がない面があると言えます。(料金の高さはカウンセラーへの期待を過剰に高めてしまい、カウンセラーがカウンセラーの首を絞めてしまっているとも言えます)

カウンセリングというのは、本当に専門的な知識を持っていれば、短時間で成果を出すことができるのですが、今現在それができる人というのは極限られた人と言えるでしょう。カウンセラーという存在が多くなり過ぎてしまったために、「短時間で成果を出す」ことは多くの場合期待できません。

泥臭く、等身大のカウンセラーとは・・・

多くの人にとってカウンセラーは「気取っている」と感じていると思います。きれいごとしか言わない、雰囲気だけ上等な質の低いカウンセラーが増えていることが影響しています。

「問題解決」に対して拘りを持っており、手段を問わず幅広い視点を持っている泥臭いカウンセラーというのが求められている傾向があります。この手段を問わずというのは、違法行為をするというものでは当然ありません。「カウンセリング」の枠に縛られず、多くの専門家と協力し、医療や心理以外の側面から問題を解決していくことを意味します。
本当の意味で地道な活動(情報収集や、話す時間を多くする等)ができるカウンセラーが求められています。

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