ハローワールド

障がいを活かした独創的なアート作品を展示「capacious (カペイシャス)」グループ展開催

2015.12.6

その他

魅力的なアート作品展「カペイシャス」

(一財) 大阪府地域福祉推進財団(理事長:飯尾慎太郎、大阪市中央区)は、大阪府内の障がいのある方の制作した魅力的なアート作品を美術市場に紹介するプロジェクト《capacious (カペイシャス)》*の第2回目となるグループ展を、2016年1月11日 (月祝)~ 1月23日(土)まで肥後橋の Calo Bookshop & Cafe / Calo Gallery にて開催いたします。

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前田恭宏「石灰華の滝」 キャンバスにアクリル絵具 90 x 120cm 2014

capacious*では、過去4回に渡って大阪府が主催してきた公募展「大阪府現代アートの世界に輝く新星発掘プロジェクト」に入選された作家を中心に、強い個性と魅力を秘めた作品を制作する7名を選出し、展覧会開催やアートフェア出展を通して、作品を販売し、作者の社会参加と就労支援に繋げる活動をしています。

第2回目のグループ展となる本展覧会では新たな3名、柴田龍平、茶薗大暉、前田恭宏の作品をご紹介致します。
柴田龍平は、数字に強い関心を持っており、誕生日や曲の長さ、スーパーのレシート等、身の回りに存在する様々な数字を、独自の計算方法で計算をし、確認するかのように画面に書き留めます。茶薗大暉は、おしゃれなファッションが好きな青年で、憧れの洋服を身にまとった姿を躍動的なポートレート風に描きます。 前田恭宏は、昔お父さんと学んだ油絵の技術を生かし、キャンバスにアクリル絵具を使い、独特な筆使いによって断片化した風景画を描きます。
紹介する作品群は、三者三様の個性的な作品ばかりです。ただ、それぞれの個人の強いこだわりが、表現となり露呈した作品には、言葉では説明がしきれない不思議な魅力を備えています。作者と作品の関係を探るように、どのような経緯で何故そう描いたのか、想像力を働かすことで、作品の魅力は増していきます。

main 柴田龍平「数式」318×410×18 mm パネル、アクリル絵具、顔料系ボールペン 2015

*capacious (カペイシャス)とは?
大阪府内の障がいのある方が制作するアート作品を、現代アートとして広く社会へ紹介し、作者の社会参加と就労支援を目的に作品販売を行うプロジェクトです。大阪府福祉基金地域福祉振興助成金の支援を受け、2015年7月よりスタートしました。

capacious Group Exhibition #02 / カペイシャス グループ展 #02

出展作家:柴田龍平 / Ryuhei Shibata
     茶薗大暉 / Daiki Chazono
     前田恭宏 / Yasuhiro Maeda
日時:2016年1月11日(月祝)~1月23日(土)
開廊日:12:00~19:00  *11日(月祝)と土曜日は18:00迄 *最終日は17:00迄
休廊日:1月17日(日)、18日(月)
会場:Calo Bookshop & Cafe /Calo Gallery
   550-0002 大阪市西区江戸堀1-8-24 若狭ビル5階 T. 06-6447–4777
主催:(一財) 大阪府地域福祉推進財団
助成:大阪府福祉基金地域福祉振興助成金


お問合せ先:capacious 事務局
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c/o office N (担当:宮本・田中)
大阪市中央区上本町西4-1-68  TEL: 06-7506-9338 URL:www.capacious.jp

佐久間良美

佐久間良美

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