ハローワールド

ケアマネージャー常駐の「ケアローソン」4号店が山口にオープン・西日本で初

2016.2.9

その他

山口県を中心として介護事業を展開する、河村福祉サービスがローソンと共同でケアマネージャー常駐のコンビニ「ケアローソン」を1月にオープンさせました。

ローソンのケアマネージャー常駐コンビニエンスストアはこれで4号店目となり、今回は西日本初となります。

【地域高齢化社会に密着したコンビニエンスストアへ】

今回の宇部市に出店された「ケアローソン」の特徴は、介護のための相談窓口や介護拠点併設型としてサロンスペースなどがコンビニモデルとなっている点です。
介護相談窓口を設ける事で専門スタッフが地域社会と連携を図りその情報を提供できる事、またサロンスペースなどを併設することで地域の利用者の交流向上を目的にしている点などが挙げられます。
山口県の介護福祉に密着した河村福祉サービスのローソンフランチャイズとしてこの度、店舗を運営し福祉サービスならではの通常のコンビニ商品に加え、高齢者の為の介護食や惣菜、お菓子なども置かれています。

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【ケアローソンと他のコンビニエンスストアの今後の展望】

ローソンは今後地域密着型の介護事業所と提携し、2年後までにケアローソンを30店舗まで拡大する計画です。
この動きは、高齢化社会と地域の連携の取り組みを向上させる動きと伴って、他のコンビニエンスストアも追随することが予想されます。
また地域包括支援センターなどの市町村や委託企業などの参入も将来予想されます。これらはコンビニエンスストアとは全く別個のものでしたが、現在のケアローソンのように介護事業者がコンビニエンスストアと連携を図り、高齢者と地域の連携を図るシステムが確立されて来るようになれば、包括支援センターなどとの連携の発展に繋がる事もいずれ生まれるかも知れません。

既存のスーパーマーケットが減少し、コンビニエンスストアが主流になる現代では、高齢者の方も足を運ぶであろうコンビニで介護情報やサービスの相談、また地域の交流が盛んに行われる事によって、より一層身近な介護サービスの向上や高齢者の孤立防止にも繋がる事が期待されます。

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ハローワールド編集部

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