ハローワールド

聴覚障害者の方がバスの運転手に!?ハンデも人も背負って走れる人が誕生!

2016.5.10

その他

今回は、聴覚障害を持ち補聴器がないと聞くことが難しい男性がバスの運転手を目指すために、第二種免許を取得したお話をしていきたいと思います。

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2015年に聴覚障害者の方の職域の拡大がされ、バス、タクシーの就職の幅広がる

バスやタクシーなど、人を乗せて走るお仕事をする際に、耳が聞こえづらい方にはきちんとしたルールが設けられていて、それをクリアしないとバスやタクシーの運転手になることが今まではできなかったのですが、2015年にそのルールが優しくなったことから、第二種免許を聴覚障害を持たれている方がたくさん取得できるようになりました。

小さいころからバスの運転手にあこがれていた 村上達也さんが初めて第二種免許を取得

全国で第二種免許(バスやタクシーなど人を乗せて走る商業目的の乗り物)を初めて村上達也さんが取得することに成功しました。当時、彼が免許を取るときにどこの教習所でも聴覚に障害を持っている人を受け入れる体制が整っていなかったことから免許を取ることが難しかったのですが、なんとか京都の教習所に入ることができ、一発で免許を取得することに成功したそうです。


第二種免許を取得したことでバスの運転手になれるかも!?

これにより村上達也さんは補聴器を付けながら人を乗せて走るバスの運転手に一歩近づくことができました、あきらめないことで初めて夢がかなう可能性が出てくるんですね。 本人はバス運転手になったら、乗ってくれたお客様に、手話で『ありがとう』と伝えたいとのことです。

障害を持っているあなたが就職するためのアドバイス

障害を持っている方は絶対に二つのことを就職活動において明らかにしておかなければなりません。それは自分に「できること」と「できないこと」です。

自分にできること、できないことをきちんと把握して企業さんに伝えることで自分にあった職場を探すことができるようになります。企業さん側も障害を背負っているあなたに対して何かしらの配慮をしなければいけないのですから、企業さんもあなたのできることとできないことをきっちり把握しなければいけないんですね。

例えば車いすを使われている方は、会社のトイレが車いすを使っていてもちゃんと使うことができるのか?といったことです。

面接では自分にできることを精一杯アピールし、できないことはきっちり伝えるようにしましょう。

私はこんなことができます、このようなことで御社に貢献できます!といった内容をきちんと伝えた上で、こんなことができません!とできないことをはっきり言うことで、「会社に入ったらこういうことをしようか?こういう時はどうしたらいい?」といった会社に入った後のことをきちんと話し合えるようになりますし、実際にあなたが会社に入った時のことをお互いがイメージしやすくなります。できること、できないことを把握し面接できっちりこの二つを説明することにより就職活動がはかどると思いますよ!以上最後までご覧いただきありがとうございます。

HWライター

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