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2018.1.12

NEWS小山慶一郎さんも共感!! 『ろう者の祈り 心の声に気づいてほしい』が発売

聴覚に障がいをもつ「ろう者」が厳しい現実に立ち向かっていく姿を取材したルポルタージュ

朝日新聞出版では、12月20日(水)に、2016年3月と2017年3月に朝日新聞経済面で連載し、反響の大きかった「ろう者の祈り」を大幅に加筆、再構成した『ろう者の祈り 心の声に気づいてほしい』を発売しました。「耳が聞こえない」という障害や手話に対する無知や無理解から、偏見や差別が生まれています。本書は、その悲しい現実をろう者の方々へのインタビュー取材を通じて明らかにしたルポルタージュです。あしたから使える手話の単語も写真付きでわかりやすい! 1人でも多くの人に読んで頂きたい一冊です。 https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=19605


2017年12月20日(水)より、朝日新聞経済面で「ろう者の祈り」第3弾連載開始!

「その目はじっと見ている。
 音のない世界で、ぼくらは十分わかりあえる」
(NEWS 小山慶一郎さん)

「ろう者のみなさんは、何も特別なことをしてほしいと言っているのではないのです。
 ちょこっとだけでいいから配慮をしてほしいと言っているのです。
 みんなと仲良く、いっしょに生きていきたいと思っているだけなのです。」
(本文より)


ろう者にとって苦手なことや手話という言語の特徴など、小さな理解を積み重ねていくことで、ろう者も聴者も能力を発揮して活躍ができる社会にしていきたい。そう願ってがんばっている人たちがたくさんいます。みなさんもいっしょに応援してくれませんか?

*目次より一部抜粋*
第1章 臼井千恵さん
何が悪いのかわからない/自分で道を切り開くんだ

第2章 鈴木隆子さん
日本語教師をめざす/ろう者と聴者の懸け橋に

第3章 懸け橋を渡る人たち
日本が下手だとばかにされて/「聴者なみになれ」

第4章 日本が苦手なわけ
手話と日本語は別の言語/まわりくどい表現が難しい

第5章 いじめられ、差別され
「不公平なことが多すぎる」/生きづらい聴者の社会

第6章 同情、ではなく共生へ
差別の実態をデータ化する/違うことを楽しもう

第7章 希望よ、風に乗って
ショック!! 涙の告白/理解とサポートの輪

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■著者プロフィール
中島 隆 なかじま・たかし
朝日新聞編集委員。福岡生まれの千葉育ち。西部、東京、大阪各本社の経済部記者、名古屋報道センター次長などを経て、2012年4月から現職。著書に『魂の中小企業』(朝日新聞出版)、『塗魂』(論創社)など。手話技能検定準2級取得。

■書誌情報
書 名:「ろう者の祈り 心の声に気づいてほしい」
著 者:中島 隆
発売日:2017年12月20日
定 価:1,296円(税込)
判 型:四六判・256ページ
I S B N:978-4-02-251507-0
発 行 :朝日新聞出版
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=19605

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