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2018.8.22

ツイッターで就活対策本が炎上!? (2) 面接対策の必修事項3選

 「自分を物に例えると『オロナインをつけたソイジョイ』」など、奇抜な回答を勧める面接マニュアルがツイッター上で波紋を広げています。
(前回記事のリンク)
 怪しげな情報も多く飛び交う中、面接対策はどのように進めていけばいいのでしょうか。
 この記事では、「脱マニュアル」に向けた面接対策3原則をお伝えします。

その1 「原稿丸暗記」は絶対NG



 面接で「志望動機」、「これまでの職歴」「退職理由」などを簡素に伝えるには、事前の準備はもちろん必須。
 しかし、あまりにも予習に熱が入り、原稿通り一語一句全てを暗記しようとする人も少なくないようです。

 でも、多くの求職者を見てきた面接官からすれば、「丸暗記かどうか」は一目瞭然。
 俳優レベルの演技力がない限り、「原稿棒読み」といった印象を与えかねません。
 また「原稿を一語一句全て正確に伝えなければ」という思いが強ければ強いほど、想定外の質問に弱くなる傾向があると言えます。
 完全に一語一句暗唱するのは非常に難しいこと。
 「そもそも全部丸暗記なんて出来るはずがない」といった姿勢で、重要なポイントだけ押さえておく対策をオススメします。

その2 面接官の視点に立つ



 「面接官は何を知りたいのか」と予測した上で回答していくことは、「脱」マニュアル就活の第一歩です。
 例えば「今日はここまでどのように来ましたか?」という質問ひとつについても、面接官の意図は様々。
 「わかりやすく要点を伝える力はあるか」「土地勘はあるか」「日々の通勤が負担になりそうか」など様々な意図が予想出来ます。
 加えて、同じ質問でも企業や面接官によって意図が大きく変わることもあり得ます。
 「脱マニュアル」回答を目指す上で、質問の意図、面接官の視点を常に意識することは欠かせません。

その3 より多くの人から意見を聞く



 「面接官視点」回答のアウトラインが整ってきたら、なるべく多くの人にチェックしてもらうことをオススメします。
 ネット上の情報や、一部のハウツー本の情報を参考にしながら回答を練ると、偏りがちになってしまうことは否定できません。
 年齢や経験業界を問わず、他者からのフィードバックは就職活動において貴重な資源になります。
 可能であれば面接官役になってもらい、「模擬面接」のロールプレイも重ねることも有効です。
 より多くの感想、フィードバックを得られるよう、積極的に周囲の人を頼ってみてはいかがでしょうか。

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