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2018.10.5

仕事選びで重要な求人チェックポイントを一挙解説(1)

 ハローワークによる障害者向け合同面接会が各地でスタート。
 法定雇用率の上昇や精神障害者の雇用義務化を追い風に今年の求人数は例年を上回ることが予想されます。
 選択肢が増えれば増えるほど求人チェックに時間がかかりますが、入社後に「思っていた条件と違う」とならないよう、応募する際は慎重に確認しなければなりません。
 求人情報の重要項目6点のポイントを2回に分けて解説します。

1…給与は「時給」or「月給」



 給与の算出の仕方は大きく「時給制」と「月給制」に分かれています。
 一般的にはフルタイムは月給制、派遣社員・パート・アルバイトは時給制であることが多いです。
 月給制の場合、欠勤などがなければ毎月決まった金額が支給されます。
 時給制では月あたりの出勤日(労働時間)によって給料が変わってくるので注意が必要です。
 また「時給は高いけど勤務出来る時間が短くて月給が低くなってしまった」ということにならないよう、月に何日・何時間働けるのかも必ず確認しましょう。

2…休日は年間換算でチェック



 給料を優先して求人を選んだ結果、「休みが全然なかった」と入社後に後悔する人も少なくないといいます。休日数も欠かさずチェックしましょう。
 「土日祝休み」の場合、年間で見ると「120日以上」となることが多いです。一般的には「カレンダー通り」とも呼ばれています。
 一方、「4週8休」「月8日」などと書かれている場合、「カレンダー通り(120日)」よりも休日数が少ないケースがほとんど。
 これらの条件は年間で見ると「100日」程度になりますが、「休みが少ない」といった印象を避けるために、年間休日数を伏せている求人が多いので注意が必要です。

3…就業場所は「毎日通う」前提で確認を



 日々の通勤による疲れはあなどれません。
 入社後に「想像以上に辛かった」「負担が強くて体調を崩してしまった」といった事態を避けるためにも、通勤経路や所要時間についても慎重にチェックしてみて下さい。
 就職活動の際は「そんなに遠くない」「大丈夫かも」と思っていても、毎日通勤するとなると話は別。通勤ラッシュ時には「おしくらまんじゅう」状態となる路線・区間も。
 もし少しでも懸念があるなら、同じ時間帯・同じルートで「予行通勤」をしてみるのもいいでしょう。
 体力に自信がない人、就労のブランクがある人は自宅からなるべく近い職場を選ぶことをオススメします。

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