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2018.6.6

「スーツで就活」はもう古い?面接時の「身だしなみ」動向は要チェック

 「面接は必ず黒か濃紺のリクルートスーツ」――。就職活動でずっと言われてきた「暗黙のマナー」に変化が起こりそうです。大手新聞社の採用担当者が呼びかけたツイートが反響を集め、面接時の服装についてウェブ上で意見が飛び交っています。

「スーツありなし論争」、ツイッター上で勃発?


スーツ

 話題のツイートは朝日新聞の採用チームによるもの。他社の採用担当者らに向けて「『リクルートスーツで来なくていいですよ』と共同宣言しませんか」と呼びかけています。リツイートは5000を超え、多方面から反響が集まっています。

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企業側のコメント

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就活生のコメント

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市役所も就活で「服装自由化」


私服

 「服装自由化」に関心を寄せているのは民間企業だけではありません。兵庫県西宮市は採用選考時の「服装自由」を掲げています。同市は昨年、職員採用試験の1次面接でスーツの着用を禁止し話題となりました。当時の市長の「受験者の『素』を見たい」といった意向によるものだそうです。今年度はスーツを禁止せず、自由な服装を認めるといった形に。スーツか私服、どちらを着て面接に臨むかは就活生の判断に委ねられることとなりました。

「スーツにスニーカー」ってアリ?「身だしなみ」動向に注目


スニーカー

 「面接時の服装」について一度立ち止まって考えると「スーツ禁止・自由化」は一長一短といったところ。とはいえビジネスシーンの常識が覆るようなトピックが目立ってきています。就活ではありませんが、今年のクールビス商戦で小売各社が「スニーカー通勤」を推奨するなど一昔前ではありえなかった装いも登場しています。
 今やノージャケット・ノーネクタイの軽装も当たり前となりつつあり、ここ数年でビジネスシーンにおける服装のマナーも大きく変わってきました。ビジネスマナーの変容は就活にも早かれ遅かれ影響を及ぼしそうです。働く方も就活中の方も「身だしなみ」の動向は欠かさずチェックしていきましょう。

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