HELLO NEWS

社会をもっと幸せにするために、
知っておきたいニュースを厳選。

2018.12.3

SNS利用制限で「抑うつ」改善! 心に一番悪いSNSとは…?

インスタグラムやツイッターなど、私たちの生活の一部になりつつあるSNS(ソーシャルネットワークサービス)。


特に目的もないまま、移動中や休憩時間などに友だちの楽しそうな投稿を見ては、「うらやましいな…」と落ち込んだりしていませんか?
様々な情報をリアルタイムで閲覧出来る便利なSNS。利用を重ねることで知らない間に自分のメンタルを傷つけているかもしれません。
この記事では最近発表された、SNSとメンタルヘルスに関する調査を紹介します。

「一日30分」でメンタル改善


一日のSNS利用時間を30分におさえることで、「抑うつ感」「孤独感」が改善したという驚きの調査結果が発表されました。
米大手IT系メディアサイト「CNET」日本版の記事によると、米ペンシルバニア大学の研究者が、「SNS利用を30分に制限されたグループ」と「通常通り利用できるグループ」に分けて、学生143人の心のコンディションを調査。
三週間後、メンタルヘルスのコンディションについて被験者らに質問したところ、「SNS利用を制限されたグループ」は、「抑うつ感」「孤独感」の改善が見られたとのこと。
中でも、友人や高校時代の知り合いの写真の閲覧時間の制限が、抑うつ感改善に結びついたといいます。
https://japan.cnet.com/article/35128878/

最も悪影響なSNSはこれだ


SNSと心の関係について世界各国で関心が高まっています。
英国王立公衆衛生協会は、サービス別にSNSの心的影響をリサーチ。フェイスブック、ツイッター、インスタグラムいずれのサービスにおいても「取り残されている感情」のスコアが高かったことが明らかになりました。
中でも最もメンタルヘルスに悪影響を与えていたサービスはインスタグラムで、「自分の容姿」という項目で最悪の数値に。
この結果に関しては、他者が映った写真を頻繁に見ることで、自身の容姿に対するコンプレックスが増幅してしまうことが予想されます。
https://gigazine.net/news/20180422-sns-for-young-mental-health/

 “SNS疲れ“はミュート機能で対処しよう

他者の投稿の閲覧、コメントなどのやり取りが煩わしくなってしまう「SNS疲れ」という造語もネット上で飛び交うようになりました。
良好なメンタルコンディションを保つためにも、SNSの利用頻度、使い方には注意が必要です。
アカウントを削除するなど「全く利用しない」というのも一つの選択肢ではありますが、便利で有用な側面もあるのがSNS。自身のメンタルに負担をかけない程度の適度な利用習慣を身に付けることが得策と言えるでしょう。
そこでオススメしたいのが「ミュート機能」。これは「友だち(フォロー中)」を解除することなく、そのアカウントの投稿を、自身のタイムライン上において非表示に出来る機能です。
「友だち(フォロー中)」であるまま非表示にすることが出来、ミュート設定したことは相手には通知されません。
また、相手からブロックされた状態とは異なり、該当アカウントの投稿や更新情報は見たい時にチェックすることが出来ます。
「他者の投稿を見ると落ち込んでしまう。でもSNSはやめられない」――。そんな人は「ミュート機能」を試してみてはいかがでしょうか。

◇ Twitter ◇ https://twitter.com/HelloWorld_jp
◇ Facebook ◇ https://www.facebook.com/helloworld.co.jp/
◇ wantedly ◇ https://www.wantedly.com/companies/hello-world

  • google plus
  • RSS
  • Twitter
  • Facebook
COPYRIGHT (c) HelloWorld co.,ltd. ALL RIGHTS RESERVED.