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2019.2.14

【久喜校】ラグビー社会学?!【社内News】

今回は久喜からは田中がお届けします。

実は私かなりのラグビー好きで、JRFU(日本ラグビーフットボール協会)の会員でもあり、先日も秩父宮で観戦してきました。



運良く全日本代表のスタンドオフ田村優選手に会えて握手もしました。


ところで、ラグビーと言えばあの言葉ですね。
「One for all, All for one.」という格言です。
ラグビーの代名詞のようなこの言葉、調べてみると大変興味深いものでした。

一般に「一人は皆のため、皆は一人のため」と訳されるこの言葉が初めて登場するのは、17世紀初頭、30年戦争前夜のヨーロッパで、プロテスタントがカトリックに反抗の際に唱えられた言葉でした。
利己的な考えを戒め、結束を促したものです。個人主義と集団主義の融合と言っても良いのかと思います。

その後19世紀末に至って、アレクサンドル・デュマの「三銃士」の中で、ダルタニヤンと三銃士が結束を誓う場面で、この言葉が使われ「結束」「固い絆」などを表現するようになります。

スイスでは、自然災害が多いことや常に周辺国からの脅威に晒されてきた歴史などから、国民の結束が常に意識にあるようで、伝統的にこの言葉は国の標語的に浸透しているそうです。

さて、日本ではあのラグビー界のレジェンド故平尾誠二氏の新解釈も有名です。
「一人は皆のため、皆は一つの勝利のため」という解釈です。
意訳ですが名訳です。
「一人は皆のため、皆は一人のため」と言っても、そこには何か目標があるはずです。
例えば、勝利とか成功とか。

実は、この言葉はラグビーに限らず、社会の在り方を示していたのです。
どんな組織にも当てはまります。
就労とか職場という側面においても、そこでの成功のためには何が必要なのでしょうか。
この言葉の起源に立ち返れば、個人主義と集団主義の調和の取れた融合だと思います。
個人主義を自分、集団主義を会社と置き換えてみると分かりやすいですよね。
健全な社会生活を営むうえでの座右の銘としても良さそうですね。






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