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2016.6.27

障害者の就職活動事情、求人の性質ややらなければいけないことをご紹介

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最近いろんな県で障害者の就職者数の最高記録が出ています。障害者雇用促進法や障害者差別禁止法が改正されたことや、様々な企業さんが障害者に対し目を向け始めていることからどんどん障害者の就職活動がやりやすくなってきています。今回は障害者の就職活動の実情について書いていこうと思います。

初めて障害者の就職活動を経験した方へ


おそらく初めて障害者になり就職しようと思った方は求人票をみてびっくりしたと思います。高校を卒業した普通の人が入りやすい仕事よりも、4時間ぐらいしか働けない最低賃金のアルバイトや専門的なプログラマーのお仕事が多いことに。※もちろん特別なスキルを持たず安定的に生活できるお仕事もありますので安心してください。

障害者を雇う企業さんは基本的に2種類あります。

・障害者就職支援団体の方たちのお仕事
こちらは障害者の方たちが少しでも自立して生活していけるように支援団体の方たちが紹介しているお仕事です。4時間前後の簡単な農作業や工場作業の最低賃金のアルバイトから、事務作業や配達業務をしてもらいながら様々な仕事を勉強してもらい、いつか正社員としてきちんとした職場に障害者でも入れるように頑張っていけるよう支援してもらえる職場です。このような職場ではパソコン関係の資格取得もできる場所が多いので、何もしないよりかはお金を自分で稼ぎながら自分のスキルアップを目指したいという方にオススメです。

・大企業や専門職のお仕事
企業さんは従業員の50人に1人の割合で障害者を雇わなければいけないという決まりがあります。ですので障害者の方は大企業に入るチャンスが比較的健康な人よりも多いのが現状です。もう一つは海外の会社とやり取りをしているような高度な技術が求められる会社です。こちらは仕事が難しいことから人が少なく、スキルさえあれば障害者の方でも雇いたいという方たちが出すケースが多いですね。大体は生命保険会社の難しい事務作業、プログラミング、あとは英語が話せる人しかできないお仕事が多いです。

焦らずに自分を理解するところから始めよう


障害者になると突然できること、できないことが変わってきて自分のペースがつかめなくなってしまいます。「こんなこともできなくなるのか」という悔しい思いを今後たくさんしてしまうと思うのですが、あなたはまず「こんなことをしなくてもやりたいことができる方法」「こんな自分でもできる工夫」を知る必要があります。そのためには自分をきちんと理解してあげることが前提条件です。ですので普通の人のようにしっかり働こう!と頑張るのではなく変わってしまった自分を理解するところから始めてみてはいかがでしょうか?

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