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2018.8.1

【ADHD悪あが記】年に4回貴重品紛失! 発達障害“やらかし”武勇伝

 はじめまして。このコラムを担当するライターの”いんぱるす・ジョブス”です。よろしくお願い致します。
 一般企業で働く29歳(男)。一人暮らしの独身ADHDの実態、傾向と対策などを軽いノリでレポートしてきます。


この連載で「ADHDってこんな感じ」というざっくりとしたイメージを持っていただければ幸いです。

ADHDとは何ぞや


 ADHD(注意欠陥多動性障害)とは注意力や多動などの障害。「落ち着きがない」「ケアレスミスが非常に多い」などが代表的です。
 一説によるとその人口は100人に2~4人程度。障害の強さ、特徴は千差万別で、かたや「遅刻ばかり。時間が守れない」という人もいれば「時間は厳守。でも、じっとしていられない」といった人も。「十人十色」という言葉がぴったりな障害と言えるでしょう。

 他の特性を挙げていくと

「忘れ物・落し物が多い」
「つまらない、単調な作業に飽きっぽい」
「しなければならないタスクを忘れてしまう」

などなど。
 こういった説明をすると「誰でもあるよ~」「それなら私も障害だよ~」などといった「あるある返し」がだいたい飛んできます。
 では“健常者”と何が違うのか。“やらかし“の頻度やレベルが常軌を逸しているのです。
言い換えるならば「あるある返し」が飛んでこないレベル。アベレージで“やらかし”がドン引きレベルなのがADHDと言えるでしょう。

ラーメン屋で9,000円紛失…


 参考程度に私の“やらかし”エピソードを紹介します。

1 ラーメン屋に行く。

2 券売機で一万円を入れる。

3 食後、駅ホームに入場した瞬間、おつりを取り忘れたことに気付く。

4 ダッシュでラーメン屋に戻る。

5 結果、9,220円を失う。

 おつりの取り忘れは誰しも“やらかす”こと。9,000円を取り忘れたまま悠々とラーメンをすすっていた人はそうそういないと思います。
(三年前、巣鴨駅前の家系ラーメン店で僕のおつりをパクった人、すみやかに名乗り出て頂きたいです)

 それ以降の取り忘れは800円程度の金額で収まっていますが、モノなくす系事案は他にも尽きません。
 みなさんは財布を紛失したことはありますか?一度や二度はありますよね?

 私はある時期まで「財布」「通勤定期」「名刺入れ」など貴重品のいずれかを3か月に一度のペースで必ず紛失していました。何故か3か月に一回無くしてしまうのです。もちろん全く意図していないのですが、完璧なローテーションで消えていきました。
 金額を数えたことはありません。でも被害総額が手元にあれば、ディズニーランドで豪遊が5回ぐらい出来そうです。



この記事で伝えたかったこと

 ドン引きがデフォルト。“やらかし”レベルがぶっ飛んでるのがADHD。

 こんな感じで実体験を交えつつ、ADHDの実態をお伝えしていければな、と思います。次回のお題は「障害か甘えか論争」。こうご期待!

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