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2018.6.25

【知らなきゃ損する豆知識】就労移行支援選びの2つのコツ

 就労に関する様々なサポートを受けられる就労移行支援事業(以下・就労移行)。首都圏を中心に新規開設が増え、今や総数は全国で3000にも上ります。
 「興味があるけど沢山あり過ぎてイマイチわからない」――。今回はそんな方に向けて情報収集の2つのコツをお伝えします。

その1・行政のウェブサイトは必ずチェック



 検索エンジンで「就労移行」「(住んでいる地域名)」と検索すると、いくつかのウェブサイトがヒットしますね。ここで注意しなければならないことはサイトが未開設だったり、検索の上位からこぼれてしまう就労移行があるかもしれないこと。
 後から「こんな近くにあったのに知らなかった」といったことを防ぐためには検索エンジンに頼らないリサーチが必須です。
ここで役に立つのが各都道府県のホームページにある「事業所一覧リスト」です。
 就労移行を管轄するのは各都道府県、または政令指定都市。それらの自治体は、就労移行を含めた管轄地域の福祉サービス一覧をサイト上で公開しています。
 これをチェックすればお住まいの地域にある、全ての就労移行が一目でわかります。定員数や対象の障害種などの項目も一覧になっている場合が多いので便利です。


その2・相談支援事業所に足を運ぶべし!


 一覧リストを入手し、所在地などが把握できたけど「もう少し具体的な情報を知りたい」――。そんな方には最寄りの「相談支援事業」に足を運ぶことをオススメします。
 相談支援事業所とは、主に福祉サービスの利用についてサポートしてくれる支援機関。相談支援専門員がニーズに応じて地域の情報を提供してくれます。
 相談支援のスタッフは、既に就労移行を利用している方、就職した方の多くの事例を把握していると思います。気になることがあったら気軽に質問してみるといいでしょう。


 「相談するのはちょっと敷居が高いな」と抵抗のある方は、ふらりと窓口に行ってみるだけでも収穫がありますよ。
窓口には地域の就労移行のリーフレットが揃っていて、気軽に手に取れるようセッティングされていることが多いです。
 つまり、地域の就労移行の資料をまとめて入手できるチャンスと言えます。「リーフレットが欲しいけど複数の就労移行に資料請求するのは面倒」といった方こそ是非、相談支援事業所に足を運んでみて下さい。

 就労移行のサービスや強みは多種多様。情報が多くて「結局どれがいいんだろう」と悩んでしまう方も多いと思います。
 結局のところ、見学や体験利用を経て雰囲気を体感することがベストと言えますが、今回は候補地の選定に役立つポイントを取り上げました。
 都道府県などが作成した一覧リスト、相談支援の窓口にあるリーフレットをチェックする中で気になるところがあったら、各就労移行にお気軽に直接問い合せてみて下さい。

ハローワールドも各校にて随時個別相談を受け付けております。
詳しくはウェブサイトをご覧下さい。

「障害のある方の最短就職支援」
http://hworld.jp/

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