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2015.5.20

精神障がい者にも知的・身体と同じ運賃割引を!全国精神保健福祉会連合会が署名活動開始

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精神障がい者の家族でつくる全国精神保健福祉会連合会が4月27日、会員の生活実態を調べた結果を発表しました。

就労している人は6%
調査によると、精神障がいのある本人の1カ月の平均収入は約6万円で、2割の人が無年金で生活。  
精神障害者本人の平均年齢は45・7歳で、一般就労している人は約6%、1カ月の平均収入は6万287円で7割超が家族と同居しています。
病院への通院、通所のため交通機関を利用する頻度については「毎月10回以下」が55%。毎月の交通費の負担額は3000円以下が44%という結果に。

交通費の負担感
アンケートによると「あまり負担になっていない」「負担になっていない」が「大きな負担になっている」を上回りましたが、担当者によると、「負担を感じないという人が多かったのは衝撃的だ。交通機関の利用を控えているからだと思われる」と言っています。

精神障がい者にも割引適用を
同連合会は、身体障がい者、知的障がい者と比べて割引制度が限定的だとして、精神障害者も同等にするよう求める署名運動を今年4月に開始。今後、JRなど大手鉄道会社・バス会社とも個別に交渉する方針で進めます。

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