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2015.6.3

死亡率40%の恐怖ウイルス『MERS(マーズ)ウイルス』が韓国、中国で感染拡大へ

マーズ
2012年にイギリス、ロンドンで発見されたマーズ(MERSコロナウイルス)。2015年5月30日の合計では、1149人が感染(韓国12人を含む)、431人死亡。感染地域は2015年5月に中国、香港、韓国に広がっています。

MERS(マーズ)ウイルスってどんな病気?


中東地域で感染拡大中の新型コロナウイルス。2002~03年に流行したSARS(サーズ)コロナウイルスとは異なる種類です。(SARSの死亡率は約9%前後)。
肺炎(異型であるので診断に注意が必要)を主症状としており、死亡率が40-50%前後と非常に高いのが特徴です。


どこから感染する?
遺伝子解析によると、ヤマコウモリが起源とされており、ラクダやコウモリからの動物感染が疑われていますがはっきりとした感染源は不明。
ヒトヒト感染はしないと言われていましたが、お隣韓国では感染患者からの二次感染や三次感染が頻発しています。

MERSウイルスの予防方法


① 石鹸による手洗い
② マスクの装着
③ 人の触る所の消毒
また、ウイルスの付着しやすいマスクの表面には触らないよう注意する必要があります。
治療方法が確立していないため、まずは感染を未然に防ぐことが重要。
中東方面へ行く方は、「ラクダに触らない」など動物感染の防策をとるとともに、こまめな消毒を。
2015年6月現在、日本では感染患者の確認はされていませんが、病院ではスクリーニング検査を受けることも可能。気になる場合は早めの受診をおススメします。

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