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2016.3.4

認知症介護フォーラムが3月24日に開催されます

全国老人福祉施設協議会は来たる3月24日(木)、「認知症介護フォーラム“日本式KAIGO”が担う認知症ケアの未来」と題してフォーラムを開催します。
日本の認知症またはその予備軍はおおよそ65歳以上で4人に1人と言われており、今から10年後には日本人口の5人に1人が認知症の時代を迎えると算定されています。日本人口全体の介護費用総額は6兆円を超えるとの統計結果もあり、決して他人事ではなくなってきています。
まだ認知症に対する理解が完全ではない世の中、現在まで社会福祉法人を中心として日本の介護の歴史は培われてきました。その歴史から得た知識や先進的な実践や介護システムなどの紹介を中心とした内容のフォーラムとなっています。

認知症の理解と交流の講演

前半の講演では、東京医科歯科大学教授・メモリークリニックお茶の水院長を務める朝田隆氏より「認知症の理解と支援~点から面のケア展開に向けて」と題しお話があります。
先述した通りまだ初期段階から認知症についての理解がまだなされない現在の中で、介護従事者をはじめとして地域や社会がどのように取り組んでいくべきか、長年培われてきた介護医療の世界からの観点で講演が行われます。

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認知症の介護と展開についてのディスカッション

後半は朝田氏に加え、後援の厚生労働省から老健局の代表として水谷忠由氏、また主催の老人福祉健康施設協議会から認知症ケア推進戦略本部長の鴻江圭子氏によるパネルディスカッションが開かれます。「認知症介護の展開~点から面へ」と題し、認知症の初期症状から進行に至るまでの過程においての社会生活の営み、当事者が関わるしくみや介護のプロセスなどの紹介が行われます。ここでは軽度から中度、重度に至るまでのしくみと支援のあり方について各支援事業所や介護施設の事例を取り上げつつ、詳しく解説されるディスカッションプログラムとなっています。

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【お申し込みは下記から】

「認知症介護フォーラム2015“日本式KAIGO”が担う認知症ケアの未来」の開催要項は以下の通りです。
日時:3月24日(木)13:00~
会場:THE GRAND HALL(JR品川駅前・品川グランドセントラルタワー3F)
対象:高齢者医療・介護従事者・一般
参加費:無料
定員:400名
お問い合わせ:公益社団法人 全国福祉施設協議会
       東京都千代田区平河町2-7-1塩崎ビル7階 
   TEL :03-5211-7700
   FAX :03―5211―7705

今回のお申し込みは以下の用紙をFAXに記入の上、お申し込み下さい。

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