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2016.10.24

誰でも発症する可能性が?!パニック障害とは?

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ストレス社会の現代では精神病に注目が高まり、また最近では有名人や著名人などが自ら精神疾患を持っていると公表している為、世間の精神疾患に対する理解は以前より広まっているように思います。
代表的な精神疾患としては「うつ病」がありますが、近年「パニック障害」という言葉を耳にする機会も増えたのではないでしょうか?
しかし耳にしていても具体的にどんな病気でどのような症状があるのかまでは正しく理解されていません。
ですので、今日は「パニック障害」について少しでも知識を深めていただけたらと思います。

パニック障害とは?

パニック障害は、突然起こる激しい動悸やふるえ、息苦しさ、めまいといった発作と共に、このままでは死んでしまうというような強い不安感に襲われる「不安障害の一種」です。
この発作は「パニック発作」と言われていますが、病院で血液検査や心電図検査をしても異常はみられず、時には気のせいなどと言われることもあり、理解してもらえず辛い思いをし我慢している方が多くいます。
誰でも思いがけない事が起きると、一時的にパニック状態に陥ることがありますよね。しかしこの障害は、特に何の原因もなく、また体に悪いところがあるわけでもないのにパニック状態に陥ってしまうのです。

原因は○○だった

パニック障害発症の原因として、「ストレス」があげられます。
「身近な人が亡くなった」「人間関係が上手くいかない」「仕事でミスをし、上司に怒られて自信を無くした」といった様々なストレスに上手く対処できず、蓄積されていくとある日突然、パニック発作を起こすようになってしまいます。

併発もありうる?!治療は?

パニック障害は、うつ病やアルコール依存症を併発しやすい病気だそうです。
度重なる発作や不安から、人前にでるのが怖くなり閉じこもるようになり、うつ病も発症したり、また不安をアルコールで紛らわそうとした結果、アルコール依存症になってしまうケースも多くあります。
しかしパニック障害は、家族や周囲の理解と心理療法、薬物療法を組み合わせることにより悪化を防ぎ、改善が可能な病気です。
「私もしかしてパニック障害?」と一人で不安に思っている方は、我慢したりせずに、まずは医師や専門家に相談してみましょう。
あなたに合った改善方法や治療が見つかるはずです。


多忙な現代人はストレス社会の中で生活し、その蓄積されたストレスに気づかないが為にパニック障害をはじめとする様々な精神疾患を患う人が増えています。
必要以上に無理をしたり我慢をしたりしてストレスを溜め込む前に、ストレスから身を守る方法を考えてみましょう。

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