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2017.5.5

「在宅医療」「介護施設入居」「終活領域」の3領域を、高齢者ご本人とその家族に向けて1冊にまとめた「これからハンドブック」を無料配布スタート

在宅医療、訪問診療クリニックの検索サイト『いしくる』を運営するエムスリードクターサポート株式会社と、全国の有料老人ホームや民間の高齢者施設を紹介する『有料老人ホーム情報館』を運営する株式会社ケアプロデュース、葬儀・お墓・仏壇・遺産相続など終活関連のポータルサイトを運営する株式会社鎌倉新書の3社が業務提携し、高齢者とその家族が知っておきたい情報を1冊にまとめた「これからハンドブック」を共同で発行しました(A4判全44ページ)。2017年4月26日より、首都圏の訪問看護ステーションや訪問診療クリニックをはじめ、居宅介護事業所や地域包括支援センターなどへ無料配布を始めます。

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■背景
日本の「2025年問題*1」を前にして、在宅医療や介護施設選び、終活領域の情報ニーズは切迫した問題として日々高まっています。実際、在宅医療・介護・終活に携わる3社の相談窓口には、おのおののサービス範囲を超えた相談*2が急増しています。
今回、共同発行する「これからハンドブック」は、在宅医療・介護施設選び・終活の3領域を1つにすることで、高齢者やその家族の現実ニーズに応えることを目的としています。加えて、地域包括ケアシステムを補完するために、医療や介護の現場で従事者が活用できるツールになることを想定しています。超高齢化社会において、医療・介護・終活領域はそれぞれ切り離して考えられるものではありません。ライフエンディングにおける流れ、必要な情報として一つにまとまることでご本人とそのご家族にさらなる利便性をご提供できると考えています。

*1団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になり、医療・介護費などの社会保障費が膨張することが懸念されている
*2「これから祖父は出来ないことが増えていくと思うが、介護する家族の暮らしもこの先どうなるか不安」(50代女性)
*2「医療、介護、お金、おうち(住宅)、仕事のこと…範囲が広すぎて一人ではよくわからないし、相談先はバラバラ。誰か信頼できる人に全部頼れるといいのだけど…」(70代女性)

■プロジェクトの特徴及び誌面内容
(1)エムスリードクターサポート、ケアプロデュース、鎌倉新書それぞれの専門領域を集結して制作しています。
(2)「国や自治体が推進する『地域包括ケアシステム』を補完するために、民間企業としてお役に立ちたい」という想いで連携しています。
(3)情報提供にとどまらず、ハンドブックを参照することで在宅医療・介護施設・終活それぞれの領域で電話相談ができる無料ホットラインを開設しています。
(4)ケアマネ事務所、病院の退院調整室、訪問看護ステーションや診療所…といった高齢者の生活を地域で支える専門職の方々へハンドブックを配布(無料)することで、その先で必要とされるご本人やそのご家族の手にお渡ししていきます。

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