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2018.7.18

障害者求人見込み数は3000件! 厚労省後援の求人キャンペーン

 厚労省が後援する「障がい者雇用支援キャンペーン」が7月より開催されています。
 障害者向け求人を探している方はチェックしてみてはいかがでしょうか。



 キャンペーンは「公益社団法人全国求人情報協会」が主催。
 7月1日から9月30日の期間中、協会加盟メディアへの求人掲載料が無料になります。
 2004年から毎年開催されており総情報数はのべ2万9500件。2014年以降は3年連続で2000件を超えています。

https://www.zenkyukyo.or.jp/applicant/hindrance_applicant/

 同協会のプレスリリースによると、今年の情報数は3000件を見込んでいるとのこと。
 4月に法定雇用率が上昇したこともあり、今回は過去最多となりそうです。



 またキャンペーンでは企業に向けた障害者雇用への周知・啓発活動も行われています。
 職務内容選定のポイント、職場定着支援の手法などがまとめられたリーフレットがホームページ上で公開中。
 リーフレットには製造現場で障害者がちょうちん職人の技能継承の担い手となったエピソードなどが取り上げられています。
 企業向けではありますが、ポイントが簡潔にまとめられており、就活中の方にも役立ちそうです。

https://www.zenkyukyo.or.jp/wp/wp-content/uploads/2018/06/2018syogaisha-reaf.pdf

秋口は採用活動が活発に



 キャンペーンが終盤を迎える9月下旬は、例年企業の採用活動が活発になる時期です。
 その理由は、国による雇用率未達成企業への指導。
 法定雇用率を達成できなかった企業は、その翌年1月から12月末までの期間における「障害者採用計画」の提出を命じられます。 
 12月末のデッドラインに加えて、9月以降はハローワーク主催の合同面接会が各地で開催。
 精神障害雇用義務化、法定雇用率アップなどの改正法が施行された2018年。障害者雇用の就活戦線は一層活発になりそうです。
 スケジュールを前倒しで採用活動をスタートする動きも予想されますので、履歴書作成などの準備は余裕を持って済ませたほうが良さそうです。
 暑い日が続きますが、求人ラッシュに向けて対策は早め早めに取り組んでいきましょう。

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