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2016.6.21

障害者の就職率が上がる改正障害者雇用促進法について

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今回は4月に障害者差別禁止法が改正され、さらに改正障害者雇用促進法が変わったことからどんどん障害者の就職の可能性が広がっていること、障害者雇用促進法がどう変わったか?を紹介していきます。

障害者雇用促進法とは?


障害者雇用促進法とは、障害者の方たちを積極的に企業さんが雇用するように、働く障害者の方に合った仕事を紹介したり勉強できる環境を作っていこうというものです、これにより障害者の方が大企業に就職するチャンスが増えたり、障害者の就職を応援している人たちが増えているんですね。

と・・・こんな前向きな決まりを書いていますが実際の障害者の就職活動はとても大変なことは、この記事を書いている私も障害者であることから理解しています。「実際はこんなに甘くない」とこの記事を見ている人のほとんどが思っていると思うのですが少しづつ本当に障害者の就職のチャンスが増えていっていることを伝えていこうと思います。

改正障害者雇用促進法はどう変わったのか?


企業さんは働いている従業員の数に対し一定数の障害者を雇わなければいけない決まりがあるのですが、実はこの障害者の枠の中に精神障害者の方はカウントされなかったんですね。今までは知的・身体の障害者の方のみで少し就職に有利だったのですが今後は精神障害者の方も数にカウントされるようになりました。

ほかには障害者の方がきちんと仕事ができるように机の高さを変えたりその方にあった環境を企業さんは整えていかなければいけないこと、きちんとその方に対し仕事を教えなければいけないこと、その人の病院に行かなければいけない都合や病気に十分配慮することなどが企業さんに対し積極的に言われるようになりました。

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もっともっと働く障害者の方を理解し一緒に仕事をしていこう!という思いやりを積極的に持っていこうという改正が施されました。ほかにも2016年には様々な障害者の方にとっていい変化が出てきていますし、2020年のパラリンピックのためのバリアフリー化が進んでいることなど障害者の方にとっていいことがたくさん増えている状況です、たくさんつらいことがあると思うのですがいいことも少しづつ増えてきていますので自分のペースで頑張ってください。

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