あなたの「復職・再就職」を
応援Rework Support Center
Rework
support center自立訓練
(リワーク紹介)
リワークサポートセンターは、復職と職場定着を
お手伝いいたします。
「復職・再就職」を応援ハローワールド リワークサポートセンターでは、一人で悩まれている方に安心して元の職場に復帰できるようサポートいたします。
リワークサポートセンターの選ばれる理由Reason
二人三脚であなたが
納得できる復帰をサポート!
就労支援で
5年の実績幅広い年代
をサポート

ご本人・企業・主治医と共に、
心から安心できる職場復帰を実現!

サポートセンター
主治医
利用者
企業
3つの安心サポートSupport
01復職・再就職まで
徹底サポート!02安心して働ける職場作りを
サポート!03勤務開始後も
定着サポート!
就業実績Achievement
職場復帰後の定着率93%
※2019年度の実績
就労支援で5年の実績
就労支援で積み重ねた実績を基に、あなたの復職をサポートします。就職後のサポートも充実しています。例えば、職場の環境・条件面の交渉なども行ないます。
幅広い年代をサポート
リワークセンターでは、20代から60代まで、幅広い年代のサポート実績があります。一人ひとりの年齢やキャリアに応じた、柔軟なサポートが可能ですので、お気軽にご相談ください。
ご利用料金についてPrice
ご利用料金
市区町村の認定を受ける場合
利用月額が0円に免除される場合と、1割の自己負担が発生する場合があります。
-
独身で過去2年間
無職の方独身で昨年の収入が
年間103万円以下の方
-
利用料金
¥0
自己負担0認定の方は月に18日〜22日ほどの利用が可能です。(市区町村による)
※通所の為の交通費や、選考にかかる費用などは基本的に自己負担になります。
(すでに所得がある方、高額所得の方は1割負担があります)
※高収入世帯は37,200円(上限)になる可能性があります。
ご利用までの流れFlow
- 復職を
ご希望の方 - 再就職を
ご希望の方
-
01事前相談期間
ご本人・企業・主治医への丁寧なヒアリングを行い、三者合意(復職への共通認識)の上、復職支援計画を策定します。
※三者合意は必須ではないため、対象者のみで復職支援サービスをご利用頂くこともできます。 -
02通所期間
企業・主治医にリワーク支援中の様子を定期的に報告し、配置転換や段階的な慣らし出勤等を検討します。週5日通所できるように生活リズムを整え、ストレス対処・対人スキル・働き方の見直しを行っていきます。
-
03慣らし出勤期間
企業・主治医と出勤日数や時間を調整し、慣らし出勤を開始。また、定期的な面談を実施しつつ、慣らし出勤中も対象者の状態を把握し、安定した就労継続を一緒に取り組んでいきます。
※雇用条件や体調面等に応じて、通常勤務(8時間)から職場復帰される方もおられます。
-
01通所期間
専門スタッフによる再就職支援プログラムを実施。就労に向けたスキル向上のプログラムだけでなく、ストレス対処・コミュニケーションプログラム等を通じ、再就職後を意識した規則正しい生活と週40時間働くことのできる状態を段階的に目指していきます。
-
02就活期間
専門スタッフが就職活動に必要な応募書類の作成や面接対策等のフォローを実施。
-
03定着期間
新しい職場環境・業務には慣れるまでは、誰しもがストレスをかかえてしまうことがあります。
再就職後も定期的な面談を実施し、課題や問題点を一緒に検討。必要に応じて企業、本人の間に入り円滑に勤務ができるようサポート致します。

よくあるご質問Q&A
リワークサポートセンターを利用するメリットはなんですか?
うつ病などで休職した人のうち、復職から5年以内に再休職してしまう割合は47.1%にのぼるという厚生労働省の研究班の調査結果があります。(※1)
このような復職からの再休職を防ぐためには、症状の回復、体力の回復、休職に至った原因の分析と対策などやるべきことがいくつかあります。
リワークサポートセンターのプログラムでは、毎日決まった時刻に決まった場所へ通うことによる通勤を想定したトレーニングのほか、再発しないための知識学習や能力開発、体力回復を目的としたプログラムなど、復職後も再発せず働き続けることを目的としたプログラムが多数用意されていますので、リワークサポートセンターを利用することは再休職の確率を少しでも下げることにつながっていきます。※1:平成二十八年度労災疾病臨床研究事業費補助金「主治医と産業医の連携に関する有効な手法の提案に関する研究」
利用の条件はありますか?
下記の条件が必要となります。
精神疾患を患っており治療を受けている方
主治医の利用許可
復帰・再就職の意欲があること
※通院されていない方は、一度スタッフにご相談ください。また、リワークサポートセンターは障害福祉の制度で運用しているため、制度上の条件があります。
お住まいの市区町村によって判断が異なるため、まずはスタッフが状況を伺って、お住まいの市区町村に確認いたします。※利用にあたって障害者手帳は必須ではありません。
利用料金はどのくらいですか?
-
ご本人の前年度の所得・ご家族(配偶者)の所得に応じて利用料が変わります(1割負担)
月ごとの利用者負担には上限があります。
障害福祉サービスの自己負担は、所得に応じて次の4区分の負担上限月額が設定され、ひと月に利用したサービス量にかかわらず、それ以上の負担は生じません。利用料金の詳細は、お近くの市区町村窓口までお問い合わせください。
区分 世帯の収入状況 負担
上限
月額生活保護 生活保護受給世帯 0円 低所得 市区町村民税非課税世帯(注1) 0円 一般1 市町村民税課税世帯(所得割16万円未満)(注2)
※入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム利用者を除きます。(注3)9,300円 一般2 上記以外 37,200円 (注1)3人世帯で障害者基礎年金1級受給の場合、収入が概ね300万円以下の世帯が対象となります。
(注2)収入が概ね600万円以下の世帯が対象になります。
(注3)入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム利用者は、市町村民税課税世帯の場合、「一般2」となります。出典:厚生労働省ホームページ (https://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/service/hutan1.html)
通うのに地域制限はありますか?
- どの地域からもご利用頂けます。
通勤訓練を兼ねて、他県から通うことも可能です。
訓練は週何日ですか?
- 復職・再就職の目標に合わせて支援員と相談しながら決定していきます。
事業所までの交通費は支給されますか?
- リワークサポートセンターでは、独自に自宅から事業所までの交通費助成(18日以上 上限5000円、20日以上 上限無し)を行っています。
障害福祉サービス受給者証が発行され、月18日以上通所された方が対象です。行政からの交通費助成を受給されている方は対象外となります。 詳しくはお問い合わせ下さい。
利用にあたって障害者手帳は必要ですか?
- 障害者手帳をお持ちでない方でも、医師の診断・定期的な通院(自立支援医療)などがあれば自治体の判断により利用可能な場合があります。
詳細は、お問い合わせください。
利用するにはどのようにしたらいいですか?
- お電話または見学の申し込みよりお問い合わせください。スタッフが見学の日時や体験などについてご案内いたします。
復職・再就職の専門機関 リワークサポートセンター
Tel:0120-968-022
(受付時間:平日 9:00~18:00)
再就職活動のサポートはありますか?
- 企業・業界・職種研究、応募書類の添削や模擬面接、企業訪問・職場実習など、再就職のサポートもご希望に合わせて対応いたします。
生活習慣の改善はどのように行うのですか?
- いきなりすべての生活習慣を変えるのではなく、取り入れやすいものから少しずつ実践していきます。
毎週、生活習慣についての進捗確認をし、その都度アドバイスさせていただきます。
復職・再就職にあたって、職場や主治医との調整はしてもらえますか?
- 希望によって、支援スタッフが本人・医療機関・企業と連携し、最適な復職・再就職のタイミング、配属部署や勤務体制、業務の負荷などの調整を行っていくことも可能です。 3者連携でスムーズな復職・再就職をサポートします。
会社提出用のレポートは作ってもらえますか?
- 希望によって、通所日数や受講状況を記載したレポートを作成いたします。
提出頻度や内容はご相談ください。